「延長12回の接戦制し 関学大から勝ち点奪う」

勝ち越しのホームを踏んだ榮枝選手(文3)
勝ち越しのホームを踏んだ榮枝選手(文3)

 関西学生野球連盟の春季リーグ戦第1節、立命館大対関学大の3回戦が8日、わかさスタジアム京都(京都市右京区)で行われ延長戦の末、本学が3─1で関学大を下した。戦績は2勝1敗となり本学が勝ち点を獲得した。   (鶴、森島)

「バッティングは得意ではないけれど好き」と話す有村
「バッティングは得意ではないけれど好き」と話す有村

 延長12回におよぶ熱戦を決したのは8回からロングリリーフでマウンドに上がった有村(文3)のバットだった。12回表、2死二塁から6番百田が歩かされると、投手の有村が打席に立つ。その初球、「ピッチャーが相手だから直球で来るだろう」と狙いすました外角の直球をセンター前に弾き返し、値千金の勝ち越し打を放つ。

 12回裏の投球では連続四球で無死一、二塁のピンチを招くが、相手の犠牲バンドを一塁手の百田が三塁で刺殺する好プレーで1アウト。次打者の7番古川を145kmの直球で、8番の杉田からも4球で三振を奪いゲームセット。2季ぶりの優勝に向けて、大本主将(文4)も「この1勝は大きいね」と顔をほころばせる勝利となった。

feature   有村大誠

最後の打者を三振で抑え、雄叫びを挙げる有村
最後の打者を三振で抑え、雄叫びを挙げる有村

前日の黒星を取り返す投打での大活躍だった。プロのスカウトも注目する逸材であるが現在、目標に掲げるのはリーグ優勝、そして日本一。秀岳館高時代は甲子園ベスト4とあと一歩届かなかった全国優勝に向けて、有村の飛躍に期待がかかる。

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